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消防設備士 乙種第6類 消防関係法令 練習問題 第46問: 統括防火管理者の業務の進め方、防火対象物の全体についての消防計画の届出及び統括防火管理者の業務に関する命令について、消防法令の定めとして正しいものはどれか。

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中級

統括防火管理者の業務の進め方、防火対象物の全体についての消防計画の届出及び統括防火管理者の業務に関する命令について、消防法令の定めとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 統括防火管理者は、全体についての防火管理上必要な業務を行う場合において必要があると認めるときは、各部分の防火管理者に対し、業務の実施のために必要な措置を講ずることを指示することができる。

消防法第8条の2第2項により、統括防火管理者は、防火対象物の全体についての防火管理上必要な業務を行う場合において必要があると認めるときは、各権原者が定めた防火管理者に対し、当該業務の実施のために必要な措置を講ずることを指示することができる。よって2が正しい。1は誤りで、全体についての業務が法令の規定又は消防計画に従って行われていないと認める場合に、消防長又は消防署長が必要な措置を講ずべきことを命ずる相手は、管理について権原を有する者である(同条第6項)。3は誤りで、統括防火管理者が必要に応じて指示を求めるのは、管理について権原を有する者である(令第4条の2第3項)。4は誤りで、全体についての消防計画は、管理について権原を有する者の確認を受けて所轄消防長又は消防署長に届け出る(規則第4条第1項)。

根拠・参照資料: 消防法第8条の2第2項・第6項、消防法施行令第4条の2、消防法施行規則第4条第1項

関連キーワード: 統括防火管理者・消防計画・防火管理者・権原を有する者

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