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消防設備士 乙種第6類 消防関係法令 練習問題 第11問: 消防法における「消防対象物」と「防火対象物」の関係について、正しい記述はどれか。

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初級

消防法における「消防対象物」と「防火対象物」の関係について、正しい記述はどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 防火対象物は消防対象物の一部であり、消防対象物の方が広い概念である

消防法第2条により、防火対象物は「山林又は舟車、船きょ若しくはふ頭に繋留された船舶、建築物その他の工作物若しくはこれらに属する物」(第2項)、消防対象物は「山林又は舟車、船きょ若しくはふ頭に繋留された船舶、建築物その他の工作物又は物件」(第3項)と定義され、山林はどちらにも含まれる。両者の違いは末尾で、消防対象物は「物件」(あらゆる物)まで含むため範囲が広く、防火対象物はその一部にあたる。選択肢1・4はそれぞれ概念の包含関係や山林の扱いが誤っている。

根拠・参照資料: 消防法第2条第2項・第3項

関連キーワード: 消防対象物・防火対象物・消防法第2条

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