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消防設備士 乙種第6類 消防関係法令 練習問題 第10問: 少量危険物又は指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱う防火対象物又はその部分に附加して設ける消火器具(消防法施行規則第6条第3項)について、正しいものはどれか。

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中級

少量危険物又は指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱う防火対象物又はその部分に附加して設ける消火器具(消防法施行規則第6条第3項)について、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 指定可燃物の場合、能力単位の数値の合計数を求めるときにその数量を除する数量は、危険物の規制に関する政令で定める数量の50倍とされている。

消防法施行規則第6条第3項は、少量危険物又は指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱う防火対象物又はその部分には、第1項・第2項の消火器具のほかに、危険物又は指定可燃物の種類ごとに適応する消火器具を附加して設けることを定めている。能力単位の数値の合計数は、少量危険物では貯蔵・取扱いの数量を指定数量で、指定可燃物では危険物の規制に関する政令第1条の12に規定する数量の50倍で除して得た数以上とされるので、4が正しい。1は誤りで、少量危険物は指定数量の5分の1以上で指定数量未満のものをいう(同項)。2は誤りで、除する数量は指定数量そのものである。3は誤りで、附加して設ける消火器具の歩行距離は20m以下とされている(同条第6項第3号)。30mは、指定可燃物を500倍以上貯蔵し又は取り扱う場合の大型消火器の基準(第7条第1項)である。

根拠・参照資料: 消防法施行令第10条第1項第4号、消防法施行規則第6条第3項・第6項、第7条第1項

関連キーワード: 少量危険物・指定可燃物・指定数量・能力単位・歩行距離

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