消防設備士 乙種第5類 基礎的知識(機械) 練習問題 第14問: 部材の座屈に関する記述として、正しいものはどれか。
部材の座屈に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 細長い部材に圧縮荷重が加わると、材料の圧縮強さに達する前に横方向へ急に曲がって耐えられなくなることがあり、これを座屈という
細長い部材に圧縮荷重を加えていくと、材料そのものの圧縮強さに達する前に、急に横方向へ曲がって荷重を支えられなくなることがある。これを座屈といい、5が正しい。1は誤りで、座屈は圧縮荷重によって生じる現象である。2も誤りで、同じ材料・同じ断面であれば長い部材ほど小さい荷重で座屈するので、長いほど座屈しやすい。3も誤りで、座屈のしやすさは断面積だけでなく断面の形状、両端の支持のしかた及び荷重の加わる向きにも左右される。4も誤りで、座屈は破断に至る前に生じる現象である。
関連キーワード: 座屈・圧縮荷重・細長い部材・支持条件
次のステップ
学んだ範囲を35問で確認
法令10問・機械の基礎5問・構造機能15問・鑑別の知識5問を、制限時間1時間45分で解く独自の五肢択一演習です。本試験の四肢択一・記述式鑑別とは形式が異なります。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙5
消防設備士乙種5類の合格率と難易度|32.1%→41.2%と振れる数字の読み方
乙種5類の令和7年度合格率は41.2%(受験者1,168人・合格者481人)。令和6年度32.1%との比較と、筆記各科目40%・全体60%・実技60%の合格基準を整理します。
- 消防設備士乙5
消防設備士乙種5類の鑑別対策|実技5問に備える写真・名称の覚え方
乙5の実技は鑑別5問だけで、成績60%以上が必要です。8種類の避難器具の見分け方、緩降機の構成部品、点検で確認する箇所を条文の根拠つきで整理し、名称や理由を記述する練習法を示します。
- 消防設備士乙5
消防設備士乙種5類のテキスト・問題集|上巻・下巻と鑑別の収録を確認
乙種5類の教材を、法令・機械の基礎・規格・鑑別の収録範囲で選ぶ方法を整理します。公論出版の下巻には乙種でも学ぶ規格と鑑別が含まれます。製図が不要でも上巻だけで足りるとは限らない理由と、無料148問で苦手を探して教材に戻る使い方を紹介します。


