消防設備士 乙種第5類 基礎的知識(機械) 練習問題 第12問: 溶接部に生じる欠陥に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 12 / 15あと 2 問で 90% に到達
中級基礎的知識(機械)難易度目安 約 59%
溶接部に生じる欠陥に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. アンダーカットは、溶接の止端部に沿って母材が掘られ、溝状のくぼみが残る欠陥である
アンダーカットは、溶接の止端部に沿って母材が掘られ、溝状のくぼみが残る欠陥であるから1が正しい。2は誤りで、ブローホールは溶接金属の内部に生じる球状の空洞(気孔)であって割れではない。3も誤りで、オーバーラップは溶融した金属が母材と十分に溶け合わないまま母材の上に重なった状態をいう。4も誤りで、スラグ巻込みは溶接金属の内部にスラグが残る欠陥である。5も誤りで、溶込み不足は有効な溶接部の断面が減るため継手の強度を低下させ、外観に現れにくいからこそ注意を要する。
関連キーワード: 溶接欠陥・アンダーカット・ブローホール・オーバーラップ
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