消防設備士 乙種第5類 実技(鑑別) 練習問題 第12問: 点検において、横桟を縦棒内に収納しておき、使用の際にこれを取り出して使用可能の状態にすることができる構造の金属製避難はしごを確認した。このはしごについて、金属製
点検において、横桟を縦棒内に収納しておき、使用の際にこれを取り出して使用可能の状態にすることができる構造の金属製避難はしごを確認した。このはしごについて、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. このはしごは収納式の固定はしごに当たり、震動その他の衝撃で止め金の部分が容易にはずれないように保安装置を設けなければならない。
横桟を縦棒内に収納しておき、使用の際にこれを取り出して使用可能の状態にすることができるものは、第2条第2号の括弧書きにいう収納式の固定はしごである。第4条第1号は、この構造のものについて震動その他の衝撃で止め金の部分が容易にはずれないように保安装置を設けることを求めているので4が正しい。3は第4条第2号が「前号の保安装置に至る動作を除き、二動作以内」としており、保安装置に至る動作は数に含めないので誤り。1と2は区分そのものが誤り。5の折りたたみ防止装置は第5条第4号の立てかけはしごに関する規定である。
根拠法令: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第2条第2号・第4条第1号
関連キーワード: 収納式・固定はしご・保安装置・二動作・点検
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