消防設備士 乙種第5類 実技(鑑別) 練習問題 第1問: 設置されている緩降機の整備にあたり、固定式緩降機と可搬式緩降機の区別を確認することとした。緩降機の技術上の規格を定める省令に照らして正しいものはどれか。
設置されている緩降機の整備にあたり、固定式緩降機と可搬式緩降機の区別を確認することとした。緩降機の技術上の規格を定める省令に照らして正しいものはどれか。
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正解: 2. 固定式緩降機の構造は、一般構造に定めるもののほか、取付け具に確実に固定できるものでなければならない。
緩降機の技術上の規格を定める省令第3条第2項は、固定式緩降機の構造について、一般構造に定めるもののほか取付け具に確実に固定できるものでなければならないと定めているので2が正しい。1は同令第2条第3号が定める可搬式緩降機の定義であり、固定式緩降機は同条第2号で常時取付け具に固定されて使用するものとされているので誤り。3は第3条第3項第1号が調速器の質量を十キログラム以下と定めているので誤り。4は降下速度の基準を固定式と可搬式で区別する規定はないので誤り。5は第3条第1項第2号が調速器、調速器の連結部、ロープ及び着用具で構成されると定めているので誤り。
根拠法令: 緩降機の技術上の規格を定める省令第3条第2項
関連キーワード: 緩降機・固定式緩降機・可搬式緩降機・調速器・規格省令
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