消防設備士 乙種第2類 構造・機能及び整備 練習問題 第43問: 高発泡用泡放出口による全域放出方式の考え方として、最も適切なものはどれか。
問題 43 / 62あと 1 問で 70% の位置
中級構造・機能及び整備難易度目安 約 62%
高発泡用泡放出口による全域放出方式の考え方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 防護区画に泡を一定の高さまで満たし、空間ごと覆うことで消火する。
全域放出方式は、区画された防護区画に高発泡の泡を一定の高さまで満たし、空間ごと覆うことで窒息と冷却の効果を得る考え方である。これに対し局所放出方式は、防護対象物とその周囲に限って泡を放出する。高発泡は空気を多く含む軽い泡になるため、区画を満たす用途に向く。ガスを充満させる方式は不活性ガス消火設備であり、泡消火設備とは別の設備である。
関連キーワード: 高発泡用泡放出口・全域放出方式・局所放出方式・防護区画
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