消防設備士 乙種第2類 構造・機能及び整備 練習問題 第42問: 固定式の泡消火設備と移動式の泡消火設備の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
構造・機能及び整備
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第42問
固定式の泡消火設備と移動式の泡消火設備の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 固定式は放出口が配管に固定され、移動式はホースとノズルを人が操作する。
固定式は泡放出口が配管に固定されていて、起動により定められた放射区域へ自動的に放射する方式である。これに対し移動式は、ホース接続口にホースを接続し、人がノズルを持って放射する方式で、火災の状況を見ながら放射方向を選べる反面、操作する人が近づける場所であることが前提になる。
どちらも泡消火薬剤を用いる。ただし移動式に用いる泡消火薬剤は低発泡のものとされ(消防法施行規則第18条第4項第3号)、火災のとき著しく煙が充満するおそれのある場所には固定式を設ける(同項第1号)。
移動式のホース接続口は、防護対象物の各部分から水平距離15m以下となるように設ける(消防法施行令第15条第2号)。
根拠・参照資料: 消防法施行令第15条、消防法施行規則第18条第4項第1号・第3号
関連キーワード: 固定式泡消火設備・移動式泡消火設備・泡放出口・ホース接続口
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