消防設備士 乙種第2類 構造・機能及び整備 練習問題 第24問: 泡消火設備が火災を消火する主な作用として、最も適切なものはどれか。
泡消火設備が火災を消火する主な作用として、最も適切なものはどれか。
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正解: 2. 燃焼物の表面を泡の層で覆って空気の供給を断つ窒息作用と、泡に含まれる水による冷却作用とが主体である
泡消火設備は、燃焼物の表面を泡の層で覆って空気(酸素)の供給を断つ窒息作用と、泡に含まれる水による冷却作用とによって消火する。水をかけても浮いて流出してしまう引火性液体の火災に有効とされるのは、泡が油面を覆って留まるからである。除去作用が主体とする選択肢1、抑制作用のみによるとする選択肢3は、主たる消火作用の説明として適切でない。泡が酸素を化学的に吸収するとする選択肢4も誤り。泡水溶液は水を主体とするため電気を通しやすく、電気設備が設置されている部分には適さないので、選択肢5も誤りである。
根拠法令: —
関連キーワード: 泡消火設備・窒息作用・冷却作用・消火原理・引火性液体
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