消防設備士 乙種第2類 構造・機能及び整備 練習問題 第22問: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令に定める消火性能試験に用いるB火災模型(低発泡用)のオイルパンの大きさとして、正しいものはどれか。
泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令に定める消火性能試験に用いるB火災模型(低発泡用)のオイルパンの大きさとして、正しいものはどれか。
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正解: 1. 縦2メートル、横2メートルの正方形
正解は1。同省令第13条第1項の消火性能試験は、水320リットル及びガソリン200リットルを入れる縦2メートル、横2メートルの正方形のオイルパンをB火災模型(低発泡用)として用いる。2・3・5はいずれも正方形ではあるが一辺の長さが規格の値と異なるため誤り。4は正方形ではなく長方形としている点でも誤りである。なお、合成界面活性剤泡消火薬剤に付加して課される試験で用いる高発泡用のB火災模型(同条第2項第1号)は、水128リットル及びガソリン80リットルを入れるもので大きさが異なる。オイルパンの寸法が変われば油面の面積が変わり、同じ薬剤でも消火に要する時間が変わってしまうため、模型の大きさは規格で一義的に固定されている。
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第13条第1項
関連キーワード: 消火性能試験・B火災模型・オイルパン・第13条
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