消防設備士 乙種第2類 構造・機能及び整備 練習問題 第19問: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令に定める消火性能試験において、B火災模型(低発泡用)に点火してから泡水溶液の放射(発泡)を開始するまでの時間として、正しいも
泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令に定める消火性能試験において、B火災模型(低発泡用)に点火してから泡水溶液の放射(発泡)を開始するまでの時間として、正しいものはどれか。
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正解: 3. 点火の1分後
正解は3。同省令第13条第1項は、B火災模型(低発泡用)に点火した1分後に泡水溶液の放射を開始することとしている。あらかじめ1分間予燃させて油面と周囲を十分に加熱した状態をつくり、そのうえで消火できるかを見る仕組みである。1のように点火と同時に放射したのでは油面が温まる前に消えてしまい、実火災に近い条件にならない。2の30秒後は、合成界面活性剤泡消火薬剤に付加して課される高発泡用B火災模型の試験(同条第2項第1号)の予燃時間であって、低発泡用の値ではない。4の3分後、5の5分後は同省令が定める予燃時間のいずれとも一致しないので誤りである。
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第13条第1項
関連キーワード: 消火性能試験・予燃時間・点火の1分後・第13条
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