消防設備士 乙種第2類 構造・機能及び整備 練習問題 第10問: 泡消火設備の手動式の起動装置についての維持管理として、最も適切なものはどれか。
泡消火設備の手動式の起動装置についての維持管理として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 火災のときに容易に接近して操作できるよう、周囲に物品を置かず、直ちに操作できる状態を保つ
手動式の起動装置は、火災を発見した者が操作して加圧送水装置の起動や一斉開放弁の開放を行うためのものであるから、火災のときに容易に接近でき、直ちに操作できる状態が保たれていることが重要である。維持管理では周囲に物品が置かれていないか、操作部に損傷や表示の欠落がないかを確認する。施錠して操作できない状態にする選択肢2は緊急時に操作できなくなるため適切でない。自動式があれば手動式を撤去するとする選択肢3、一斉開放弁を人が現場で直接開けるとする選択肢4は、いずれも起動装置の役割と一致しない。点検では外観に加えて操作による作動の確認まで行うため、選択肢5も誤りである。
根拠法令: —
関連キーワード: 手動式の起動装置・維持管理・操作性の確保・一斉開放弁・点検
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