消防設備士 乙種第2類 構造・機能及び整備 練習問題 第7問: フォームヘッドを用いる固定式の泡消火設備において、泡水溶液の量が確保されているかを確認する際に、放射に必要な量に加えて算入しなければならないものはどれか。
フォームヘッドを用いる固定式の泡消火設備において、泡水溶液の量が確保されているかを確認する際に、放射に必要な量に加えて算入しなければならないものはどれか。
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正解: 2. 配管内を満たすのに要する泡水溶液の量
泡水溶液の量は、放射に必要な量に、配管内を満たすのに要する泡水溶液の量を加えたものとされている。放射を開始した時点で配管が空であればその分だけ泡放出口に届く量が減るため、あらかじめ加算しておく必要がある。呼水槽の水はポンプの吸水を確実にするためのもので、放射に用いる量ではなく選択肢1は誤り。貯蔵槽の容積の全量を算入するという定めはなく選択肢3も誤り。連結送水管は消火活動上必要な施設であって泡消火設備の水源とは別であり、逃し配管から排出される水も放射に用いる量ではないため、選択肢4・5も誤りである。
根拠法令: 消防法施行規則第18条第2項第5号
関連キーワード: 泡水溶液の量・配管を満たす量・固定式泡消火設備・水源・点検
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