消防設備士 乙種第2類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第15問: 抵抗とコンデンサを直列に接続した直流回路において、スイッチを閉じてコンデンサを充電するときの現象に関する記述として、正しいものはどれか。
抵抗とコンデンサを直列に接続した直流回路において、スイッチを閉じてコンデンサを充電するときの現象に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 3. この回路の時定数は静電容量と抵抗との積で表され、時定数が大きいほど充電に時間がかかる
抵抗とコンデンサの直列回路では、時定数は静電容量と抵抗の積で表され、この値が大きいほど充電はゆるやかに進む。したがって選択肢3が正しく、抵抗を大きくすれば時定数も大きくなって充電は遅くなるので、短くなるとした選択肢4は誤りである。選択肢1も誤りで、スイッチを閉じた瞬間はコンデンサの端子電圧が零であるため電流は最大となり、その後しだいに減少する。選択肢2も誤りで、端子電圧は零から出発してしだいに電源電圧に近づく。選択肢5も誤りで、充電が完了するとコンデンサは直流を通さないため、電流は流れなくなる。
関連キーワード: 時定数・コンデンサの充電・過渡現象・抵抗との直列接続・充電電流の変化
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