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消防設備士 乙種第2類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第11問: 単相2線式の配線において、電源から負荷までの電線1本あたりの抵抗が0.20Ωである。この配線に10Aの電流が流れているとき、配線によって生じる電圧降下として正し

問題 11 / 15あと 1 問で 80% に到達
中級基礎的知識(機械・電気)難易度目安 68%

単相2線式の配線において、電源から負荷までの電線1本あたりの抵抗が0.20Ωである。この配線に10Aの電流が流れているとき、配線によって生じる電圧降下として正しいものはどれか。ただし、電線以外による電圧降下は考えないものとする。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 4.0V

単相2線式では、電流は行きの電線と帰りの電線の2本を通るため、電圧降下は2本分を合計する必要がある。電圧降下 e=2×I×R=2×10A×0.20Ω=4.0V となり、選択肢4が正しい。選択肢2の2.0Vは電線1本分(10A×0.20Ω)しか計算しておらず、帰路の電線を数え落としたときに生じる典型的な誤りである。選択肢5の8.0Vは電線を4本分として計算した場合の値である。電圧降下が大きいと負荷の端子電圧が下がり、電動機の始動不良などの原因になるため、電線は太さを確保して抵抗を小さくする。

関連キーワード: 配線の電圧降下・単相2線式・往復2本の電線・e=2IR・電線の太さ

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