消防設備士 乙種第2類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第11問: 単相2線式の配線において、電源から負荷までの電線1本あたりの抵抗が0.20Ωである。この配線に10Aの電流が流れているとき、配線によって生じる電圧降下として正し
基礎的知識(機械・電気)
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第11問
単相2線式の配線において、電源から負荷までの電線1本あたりの抵抗が0.20Ωである。この配線に10Aの電流が流れているとき、配線によって生じる電圧降下として正しいものはどれか。ただし、電線以外による電圧降下は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 4.0V
単相2線式では、電流は行きの電線と帰りの電線の2本を通るため、電圧降下は2本分を合計する必要がある。電圧降下 e=2×I×R=2×10A×0.20Ω=4.0V となり、選択肢4が正しい。
選択肢2の2.0Vは電線1本分(10A×0.20Ω)しか計算しておらず、帰路の電線を数え落としたときに生じる典型的な誤りである。選択肢5の8.0Vは電線を4本分として計算した場合の値である。
電圧降下が大きいと負荷の端子電圧が下がり、電動機の始動不良などの原因になるため、電線は太さを確保して抵抗を小さくする。
関連キーワード: 配線の電圧降下・単相2線式・往復2本の電線・e=2IR・電線の太さ
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