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消防設備士 乙種第2類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第10問: 電動機の制御に用いるシーケンス回路に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 10 / 15あと 1 問で 70% に到達
中級基礎的知識(機械・電気)難易度目安 52%

電動機の制御に用いるシーケンス回路に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 自己保持回路は、電磁接触器のa接点(メーク接点)を始動用の押しボタンスイッチと並列に接続することで、押しボタンから手を離しても動作を継続させる回路である

自己保持回路は、動作した電磁接触器自身のa接点を始動用押しボタンスイッチと並列に入れ、そのa接点を通じて電流の経路を確保することで、押しボタンから手を離しても動作状態を保つ回路である。よって選択肢5が正しく、押している間だけ動作するとした選択肢1は誤りである。選択肢2も誤りで、停止用の押しボタンスイッチは押したときに回路を開いて保持を解く必要があるため、b接点(ブレーク接点)を用いる。選択肢3も誤りで、停電すると電磁接触器が復帰して保持が解けるため、復電しても自動的には再起動しない。選択肢4も誤りで、インターロック回路は一方が動作している間は他方が動作できないようにする回路であり、同時動作を防ぐためのものである。

関連キーワード: 自己保持回路・電磁接触器・始動用押しボタン・停止用押しボタン・インターロック回路

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