消防設備士 乙種第2類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第4問: 電気回路に生じる異常のうち、短絡及び地絡に関する記述として、正しいものはどれか。
基礎的知識(機械・電気)
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第4問
電気回路に生じる異常のうち、短絡及び地絡に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 短絡とは、電位の異なる2本の電線などが抵抗のきわめて小さい経路で直接つながり、過大な電流が流れる現象である
短絡は、電位の異なる電線どうしが抵抗のほとんどない経路でつながる現象で、オームの法則により抵抗が小さいほど電流は大きくなるから、極めて大きな電流が流れる。したがって選択肢1が正しく、電流が小さくなるとした選択肢2は誤りである。
選択肢3は短絡の説明であって地絡の説明ではない。地絡は電路の一部が大地とつながり、電流が大地へ流れ出る現象である。
選択肢4も誤りで、地絡が生じた金属部分に人が触れれば人体を通って電流が流れ、感電のおそれがある。選択肢5も誤りで、配線用遮断器は過負荷電流と短絡電流のいずれに対しても回路を遮断する。
関連キーワード: 短絡・地絡・過大な電流・大地・配線用遮断器
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