消防設備士 乙種第2類 実技(鑑別) 練習問題 第21問: 泡消火設備の点検要領にある逃し水量の式 q=4LsC/Δt を用いる。Ls=5.0kW、C=3.6、Δt=30℃を代入すると、qはいくらか。qの単位はL/min
問題 21 / 21最後の問題
中級実技(鑑別)難易度目安 約 58%
泡消火設備の点検要領にある逃し水量の式 q=4LsC/Δt を用いる。Ls=5.0kW、C=3.6、Δt=30℃を代入すると、qはいくらか。qの単位はL/minとし、式の係数に必要な換算を含むものとする。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 2.4L/min
肢1:5×3.6÷30で、係数4を落としている。 肢2:係数を4ではなく2として計算した値である。 肢3:指定の式に代入すると4×5.0×3.6÷30=2.4L/min。これは逃し水量の算定で、ポンプの定格吐出量ではない。 肢4:分母を30ではなく10にした値である。 肢5:4×5×3.6までで、温度上昇限度30で割っていない。
関連キーワード: 逃し配管の流量算定・実技・鑑別等
次のステップ
学んだ範囲を35問で確認
法令10問・基礎5問・構造機能15問・鑑別の知識5問を、制限時間1時間45分で解く独自の五肢択一演習です。本試験の記述式鑑別とは形式が異なります。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙2
消防設備士乙種2類の鑑別対策|混合装置は「専用ポンプの有無」で切る
乙2の実技は鑑別等5問の記述式で、実技全体60%以上が必要です。混合装置4方式の判別を「専用の泡原液ポンプがあるか」「圧力タンクを使うか」の2軸で切り分ける方法と、泡消火薬剤3種の見分け方を条文の根拠つきで整理します。
- 消防設備士乙2
消防設備士乙種2類の出題傾向|30問中15問が構造・機能に集中する
乙2は筆記30問のうち構造・機能15問が最大で、混合装置4方式と泡消火薬剤の数値が中心です。条文が令15条・規則18条・泡消火薬剤の規格省令の3層に分かれる点と、学習の順序を実際の配点で整理しました。
- 消防設備士乙2
消防設備士 乙種2類とは|泡消火設備の点検資格・13区分で受験者が最も少ない類
乙種2類は泡消火設備の整備と点検ができる国家資格です。受験資格がなく誰でも受験できますが、令和6年度の受験者761人は消防設備士13区分で最小。甲種2類との違いと学習の要点を一次情報で整理します。


