消防設備士 乙種第2類 実技(鑑別) 練習問題 第17問: 泡消火設備のポンプの呼水系統を点検する。吸水管の下端にあり、停止中に管内の水が水源側へ戻るのを防ぐ部品の逆止効果を確認したい。対象となる部品はどれか。
問題 17 / 21あと 2 問で 90% の位置
中級実技(鑑別)難易度目安 約 58%
泡消火設備のポンプの呼水系統を点検する。吸水管の下端にあり、停止中に管内の水が水源側へ戻るのを防ぐ部品の逆止効果を確認したい。対象となる部品はどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. フート弁
肢1:圧力計は圧力の計測器で、逆流を止める弁ではない。 肢2:流量計は流量を測る機器で、呼水保持の逆止弁ではない。 肢3:電磁接触器は電動機等の回路を開閉する機器で、水の逆流防止部品ではない。 肢4:フート弁は吸水管下端の逆止弁で、呼水を保持する。点検要領でも異物・つまりと逆止効果を確認する。 肢5:泡ヘッドは放射のための末端機器で、吸水管下端の逆止弁ではない。
関連キーワード: 呼水の逆止機能・実技・鑑別等
次のステップ
学んだ範囲を35問で確認
法令10問・基礎5問・構造機能15問・鑑別の知識5問を、制限時間1時間45分で解く独自の五肢択一演習です。本試験の記述式鑑別とは形式が異なります。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙2
消防設備士乙種2類の鑑別対策|混合装置は「専用ポンプの有無」で切る
乙2の実技は鑑別等5問の記述式で、実技全体60%以上が必要です。混合装置4方式の判別を「専用の泡原液ポンプがあるか」「圧力タンクを使うか」の2軸で切り分ける方法と、泡消火薬剤3種の見分け方を条文の根拠つきで整理します。
- 消防設備士乙2
消防設備士乙種2類の出題傾向|30問中15問が構造・機能に集中する
乙2は筆記30問のうち構造・機能15問が最大で、混合装置4方式と泡消火薬剤の数値が中心です。条文が令15条・規則18条・泡消火薬剤の規格省令の3層に分かれる点と、学習の順序を実際の配点で整理しました。
- 消防設備士乙2
消防設備士 乙種2類とは|泡消火設備の点検資格・13区分で受験者が最も少ない類
乙種2類は泡消火設備の整備と点検ができる国家資格です。受験資格がなく誰でも受験できますが、令和6年度の受験者761人は消防設備士13区分で最小。甲種2類との違いと学習の要点を一次情報で整理します。


