消防設備士 乙種第2類 実技(鑑別) 練習問題 第10問: 泡消火薬剤を更新する際、希釈容量濃度3パーセント型を前提として設計された泡消火設備に、誤って6パーセント型の泡消火薬剤を充填した。この設備を作動させた場合に生じ
実技(鑑別)
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第10問
泡消火薬剤を更新する際、希釈容量濃度3パーセント型を前提として設計された泡消火設備に、誤って6パーセント型の泡消火薬剤を充填した。この設備を作動させた場合に生じる不具合として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 混合装置が水に加える薬剤の割合は3パーセントのままであるため、6パーセント型の薬剤に必要な濃度の半分にしかならず、規定の発泡性能が得られない。
泡消火薬剤には希釈容量濃度3パーセント型と6パーセント型があり、混合装置は設備の設計濃度に合わせて薬剤を水に混合する。3パーセント型用の設備に6パーセント型の薬剤を入れると、混合される薬剤は必要量の半分にとどまり、泡水溶液が薄くなって規定の発泡性能が得られないので3が正しい。
1は逆に6パーセント型用の設備へ3パーセント型を充填した場合に濃度が過大となる関係であり、本問の状況とは逆である。2・4は型式の違いから生じる現象ではない。
関連キーワード: 希釈容量濃度・3パーセント型・6パーセント型・泡消火薬剤の充填・整備
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