消防設備士 乙種第2類 実技(鑑別) 練習問題 第8問: 泡消火薬剤貯蔵槽から採取した泡消火薬剤に、明らかな分離や沈殿物の発生が認められた。整備上の措置として、最も適切なものはどれか。
泡消火薬剤貯蔵槽から採取した泡消火薬剤に、明らかな分離や沈殿物の発生が認められた。整備上の措置として、最も適切なものはどれか。
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正解: 4. 所定の性状が保たれていないものとして扱い、薬剤を交換したうえで、性状の確認方法や交換の目安についてはその薬剤の基準に従う。
泡消火薬剤に分離や沈殿物が生じている状態は、所定の発泡性能・消火性能を発揮できないおそれがあるため、4のとおり薬剤を交換し、以後の確認方法や交換の目安はその薬剤の基準に従うのが適切である。1は上澄みだけを用いても組成が変わっており性能を保証できない。2は薬剤の濃度が変わってしまうため誤り。3は種類の異なる薬剤を混ぜる行為であり、性状が変化するので行ってはならない。5は異常を放置する対応であり、点検の目的に反する。
根拠法令: —
関連キーワード: 泡消火薬剤・分離・沈殿物・薬剤の交換・整備
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