消防設備士 乙種第2類 実技(鑑別) 練習問題 第2問: 移動式の泡消火設備の格納箱を開き、ホース、ノズル及び結合金具の外観点検を行った。不良と判定して是正しなければならないものはどれか。
移動式の泡消火設備の格納箱を開き、ホース、ノズル及び結合金具の外観点検を行った。不良と判定して是正しなければならないものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. ホースの表面に著しい摩耗と亀裂が生じており、結合金具のパッキンが欠損している。
1は、著しい摩耗や亀裂のあるホースは加圧されたときに破断するおそれがあり、また結合金具のパッキンが欠損していれば接続部から泡水溶液が漏れて所定の放射ができないため、ホースの交換及びパッキンの取替えを要する不良である。2は折れぐせによる通水障害がない良好な状態、3はノズルが正常に機能する状態、4は接続部に緩みがない状態、5は火災時に直ちに取り出せる状態であり、いずれも是正の必要はない。
根拠法令: —
関連キーワード: 移動式泡消火設備・ホースの外観点検・結合金具・パッキン・整備
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙2
消防設備士乙種2類の鑑別対策|混合装置は「専用ポンプの有無」で切る
乙2の実技は鑑別5問だけで、2問落とすと不合格です。混合装置4方式の判別を「専用の泡原液ポンプがあるか」「圧力タンクを使うか」の2軸で切り分ける方法と、泡消火薬剤3種の見分け方を条文の根拠つきで整理します。
- 消防設備士乙2
消防設備士乙種2類の出題傾向|30問中15問が構造・機能に集中する
乙2は筆記30問のうち構造・機能15問が最大で、混合装置4方式と泡消火薬剤の数値が中心です。条文が令15条・規則18条・泡消火薬剤の規格省令の3層に分かれる点と、学習の順序を実際の配点で整理しました。
- 消防設備士乙2
消防設備士 乙種2類とは|泡消火設備の点検資格・13区分で受験者が最も少ない類
乙種2類は泡消火設備の整備と点検ができる国家資格です。受験資格がなく誰でも受験できますが、令和6年度の受験者761人は消防設備士13区分で最小。甲種2類との違いと学習の要点を一次情報で整理します。


