潜水士 送気、潜降及び浮上 練習問題 第2問: 水中における圧力の変化について、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 59%
水中における圧力の変化について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 同じ10メートルの浮上であっても、もとの圧力に対する変化の割合は浅いところほど大きい
正解は1です。水中では水深が10メートル増すごとに圧力がほぼ一定量ずつ増えるので、4と5は誤りです。一方、もとの圧力に対する変化の割合で見ると、水深10メートルから水面までの浮上では圧力がおよそ半分になるのに対し、水深40メートルから30メートルまでの浮上ではおよそ5分の4にしかなりません。体内や体腔内の気体の体積はこの割合に従って変化するため、浅いところほど気体が急激に膨張します。水深3メートル程度でも肺の過膨脹による破裂が起こりうるのはこのためです。
根拠・参照資料: 高気圧作業安全衛生規則第18条第1項
関連キーワード: 圧力の変化・浮上・気体の膨張・水深
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