製菓衛生師試験 食品衛生学 練習問題 第1問: 細菌性食中毒のうち、毒素型に分類されるものの原因菌の組み合わせとして正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 71%
細菌性食中毒のうち、毒素型に分類されるものの原因菌の組み合わせとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 黄色ブドウ球菌とボツリヌス菌
細菌性食中毒は、菌が食品中で増殖する際に作った毒素を食品とともに摂取して発症する毒素型と、食品とともに取り込まれた菌が腸管内で増殖するなどして発症する感染型に大別されます。黄色ブドウ球菌(毒素はエンテロトキシン)とボツリヌス菌(毒素は神経毒)は毒素型の代表です。サルモネラ属菌と腸炎ビブリオは感染型の代表で、菌そのものを摂取して腸管内で増えることで発症します。したがって両方が毒素型の原因菌である3が正しく、サルモネラ属菌か腸炎ビブリオを含む1・2・4は誤りです。
関連キーワード: 細菌性食中毒・毒素型・感染型・原因菌
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