QC検定®(品質管理検定®)3級 QC七つ道具 練習問題 第25問: 特性要因図に書き入れる特性と要因の扱い方として、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 74%
特性要因図に書き入れる特性と要因の扱い方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 一枚の図で取り上げる特性は、一つに絞って右端に書く。
正解は2です。特性要因図は、一つの結果(特性)に効いていそうな原因の候補を骨の形に並べていく図なので、一枚には一つの特性を取り上げ、背骨の矢印の先の右端に書きます。二つ以上の特性を一枚にまとめると、どの要因がどの結果につながるのかが読み取れなくなります。 1は誤りで、特性は「〇〇工程の寸法のばらつきが大きい」のように、何がどう悪いのかを具体的に表します。幅の広い言葉では要因がぼやけ、対策に結びつきません。 3は誤りで、図に書き入れた要因は、関係者が出し合った「効いているかもしれない」という仮説の段階のもので、枝の多さは影響の大きさを表しません。どれが本当に効いているかは、データで確かめてから対策します。 4は誤りで、要因は大骨から中骨・小骨へと、手が打てる具体的なところまで掘り下げます。
関連キーワード: 特性要因図・特性・要因・大骨・小骨
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