QC検定®(品質管理検定®)3級 QC的ものの見方・考え方 練習問題 第28問: 工程のばらつきを、偶然原因によるものと、見逃せない原因(異常原因)によるものに分けて考えるときの説明として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 53%
工程のばらつきを、偶然原因によるものと、見逃せない原因(異常原因)によるものに分けて考えるときの説明として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 何が原因か分かっていても、それを取り除くことが技術的に難しいものや、取り除くのに見合わない費用がかかるものは、偶然原因によるばらつきとして扱う。
正解は2です。偶然原因は、数が多く一つ一つの効き方は比較的小さいもので、何が原因か分からないことも多いのですが、分かったとしても、取り除くのが技術の面や費用の面から難しい原因もこちらに入ります。こうした原因によるばらつきは避けられないものとみて、特別な処置はとりません。 1は誤りで、手順の誤りのように突き止めて取り除くべき原因は、人の側であっても見逃せない原因です。 3は誤りで、点が管理限界線の内側にあって並び方にもくせがなければ、偶然原因によるばらつきとみて、一点ずつの処置はとりません。 4は誤りで、影響が大きくまれに起こる原因は、突き止めて取り除くべき見逃せない原因の側です。
関連キーワード: 偶然原因・見逃せない原因・ばらつき・管理図・管理限界線
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