QC検定®(品質管理検定®)3級 QC的ものの見方・考え方 練習問題 第24問: プロセス重視の考え方と、そこでいうプロセスのとらえ方についての記述として、最も適切なものはどれか。
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プロセス重視の考え方と、そこでいうプロセスのとらえ方についての記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. プロセス重視でいうプロセスには、仕事の手順や方法だけでなく、その仕事に使う人や設備などの資源も含まれ、それらをまとめて良くすることで望む結果を得る。
正解は4です。たとえば組立職場でねじの締め忘れが続いたとき、出来上がった製品を数えて良否を確かめるだけでは、次の日も同じことが起きます。プロセス重視では、結果にはそれを生んだ原因が必ずあるという因果関係の見方から、作業の手順に加えて、誰が、どの設備や治具で、どの部品を使って作業したかという4M(人、機械・設備、原材料、方法)の組み合わせに目を向け、そこを整えて良い結果を出します。 1は誤りで、決めた水準を保つ維持の場面でも、結果を見るだけでなく、決めたやり方どおりに作れているかを確かめます。 2は誤りで、結果を偶然の産物とはみません。手順を守ったかどうかだけで仕事を評価する考え方でもありません。 3は誤りで、製品はプロセスから出てくるアウトプットであってプロセスの一部ではないので、製品を検査してもプロセスを見たことにはなりません。
関連キーワード: プロセス重視・プロセス・因果関係・4M
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