QC検定®(品質管理検定®)3級 管理図・工程能力指数・相関分析 練習問題 第7問: 管理限界線を中心線から ±3σ の位置に引いた管理図で、打点はどれも管理限界線の内側にある。次の並び方のうち、工程の異常を疑う目安に当たらないものはどれか。
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初級推定正答率 約 74%
管理限界線を中心線から ±3σ の位置に引いた管理図で、打点はどれも管理限界線の内側にある。次の並び方のうち、工程の異常を疑う目安に当たらないものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 連続する 5 点が、順に増加し続けている
管理限界の内側にあっても、偶然ではまれにしか起こらない並び方(くせ)が出たら、工程に異常原因があると疑う。よく使われる目安には、中心線の片側に 9 点続く、両端を含めて 6 点が続けて増加または減少する、14 点が交互に上下する、3 点中 2 点が同じ側の 2σ と 3σ の間にある、5 点中 4 点が同じ側で 1σ を越える、15 点が ±1σ の内側に収まる、8 点が ±1σ の外側にある、などがある。2 は増加が 5 点で 6 点に届かないので、目安に当たらない。1・4 は目安そのものである。3 は落ち着いて見えるが、点が中心線に寄りすぎるのも偶然では起こりにくく、群の中に条件の違うデータが混ざって管理限界線が広く出ているときなどに現れる。
関連キーワード: 管理図・管理限界線・中心線・くせ
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