QC検定®(品質管理検定®)3級 管理図・工程能力指数・相関分析 練習問題 第1問: 群の大きさ n を 4 として X̄−R管理図を作るときの管理線についての説明として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 86%
群の大きさ n を 4 として X̄−R管理図を作るときの管理線についての説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. R管理図には中心線と上側管理限界線を引き、下側管理限界線は考えない。
正解は4。R管理図の管理限界線は、上側を D4 × R̄、下側を D3 × R̄ で求めるが、群の大きさが 6 以下では D3 が係数表に与えられておらず、下側管理限界線は考えない。n = 4 では D4 = 2.282 である。 1は誤りで、X̄管理図の管理限界線は、総平均に A2 × R̄ を足し引きして求める。n = 4 の A2 は 0.729 なので、幅は R̄ の 3 倍ではない。 2は誤りで、R管理図の中心線は各群の範囲を平均した R̄ である。 3は誤りで、R管理図の上側管理限界線には A2 ではなく D4 を用いる。
関連キーワード: R管理図・管理限界線・中心線・係数
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