QC検定®(品質管理検定®)3級 品質経営の要素 練習問題 第5問: 方針管理で、期末に方針の達成度を評価して反省するときの進め方として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 66%
方針管理で、期末に方針の達成度を評価して反省するときの進め方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 期末のレビューでは、目標を達成できた方針についても、方策が計画どおりに進んだかを確かめ、達成が方策によるものだったかを見る。
正解は3。方針管理では、目標の数字が出たかどうかと、決めた方策を実行できたかどうかを対にして見る。目標に届いていても方策がほとんど進んでいなければ、達成はほかの事情によるもので、次期に同じ方策を選んでも同じ結果になるとは限らない(日本品質管理学会 JSQC-Std 33-001 方針管理の指針 4.2.4)。 1は誤り。期末のレビューは、方針を受け持った各部門・各階層が自分の目標と方策を振り返り、その結果を上位へ集約していく。 2は誤り。期の途中で分かった遅れには挽回策で手を打つが、期末に分かった未達成の原因は、再発を防ぐ策にまとめて次期の方針に反映させる(同 表1)。 4は誤り。期の長さは組織の運営に合わせて決め、1年のほか、半年や3か月とする組織もある(同 表3 注1)。
関連キーワード: 方針管理・期末のレビュー・方策・次期の方針
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