QC検定®(品質管理検定®)3級 品質の概念 練習問題 第4問: 代用特性に当たるものや、代用特性が使われる場面についての記述として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 68%
代用特性に当たるものや、代用特性が使われる場面についての記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 製品を壊さずに本来の品質特性を測れる場合でも、測定に長い時間や多くの費用がかかるときは、代用特性が用いられる。
2 が適切である。溶接の強さのように、本来知りたい特性を測ろうとすると製品を壊してしまう場合だけでなく、壊さずに測れても 1 回に何日もかかったり費用がかさんだりする場合にも、つながりのつかめた別の特性を代わりに測って評価する。これが代用特性である。1 は誤りで、溶接部を破断させて強さを測るのは、本来の品質特性を直接測る破壊試験である。超音波で内部を調べたエコー高さから強さを判断すれば、代用特性の例になる。3 は誤りで、その例でもエコー高さと強さは表す単位が違うように、代用特性は本来の品質特性と同じ単位で表されるとは限らない。4 は誤りで、官能検査の判定を測定器の値に置き換える場合に限らず、測定器で測る特性どうしの置き換えも代用特性に当たる。
関連キーワード: 代用特性・品質特性・破壊試験・官能検査
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