QC検定®(品質管理検定®)3級 統計的方法の基礎(正規分布・二項分布) 練習問題 第7問: 次の個数や回数のうち、二項分布に従うと考えてよいものとして、最も適切なものはどれか。
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次の個数や回数のうち、二項分布に従うと考えてよいものとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 不適合品率が一定の工程から 20 個を抜き取ったときの、その 20 個に含まれる不適合品の個数
二項分布は、結果が 2 通り(適合・不適合など)に分かれる試行を、あらかじめ決めた回数 n だけ互いに独立に繰り返し、毎回の確率 p が一定のとき、一方の結果が起きた回数が従う分布である。1 は n = 20 が決まっていて、1 個ごとに適合・不適合に分かれ、不適合品率も一定なので二項分布に従う。2 は調べる個数が決まっておらず、初めて不適合品が出るまでの個数を数えているので二項分布ではない。3 のピンホールの個数や 4 の停止回数は、決まった回数の試行のうち何回起きたかではなく、1 枚・1 時間という広がりの中で起きた数なので、二項分布には当たらない(いずれも計数値ではある)。
関連キーワード: 二項分布・不適合品率・不適合品・計数値
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