認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの基礎 練習問題 第28問: 認知症高齢者の日常生活自立度の判定基準について、適切なものを1つ選べ。
認知症ケアの基礎
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第28問
認知症高齢者の日常生活自立度の判定基準について、適切なものを1つ選べ。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. ランクⅡbは、家庭外だけでなく家庭内でもⅡの状態がみられるものである
「ランクⅡbは、家庭外だけでなく家庭内でもⅡの状態がみられるものである」が適切です。厚生労働省の「認知症高齢者の日常生活自立度」の判定基準では、Ⅱは症状などが多少みられても誰かが注意していれば自立できる状態で、Ⅱaは家庭外で、Ⅱbは家庭内でもその状態がみられるものとされ、Ⅱbの例に服薬管理ができない、ひとりで留守番ができないなどが挙げられています。
Ⅲは症状がときどきみられ介護を必要とする状態で、Ⅲaは日中、Ⅲbは夜間を中心とするものです。症状が頻繁にみられ常に介護を必要とするのはⅣで、Ⅱaの説明でもⅣの説明でもそこを取り違えた肢は誤りです。
Mは著しい精神症状や重篤な身体疾患がみられ専門医療を必要とするもので、日常生活がほぼ自立しているのはランクⅠです。「Ⅱa=家庭外・Ⅱb=家庭内」「Ⅲa=日中・Ⅲb=夜間」を押さえましょう。
関連キーワード: 日常生活自立度・認知症高齢者・ランクⅡb・ランクM
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