認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの基礎 練習問題 第26問: 認知症施策推進基本計画が策定されるまでの流れについて、適切なものを1つ選べ。
認知症ケアの基礎
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第26問
認知症施策推進基本計画が策定されるまでの流れについて、適切なものを1つ選べ。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 大綱に沿った取組の状況も踏まえ、認知症基本法に基づき基本計画が策定された
「大綱に沿った取組の状況も踏まえ、認知症基本法に基づき基本計画が策定された」が適切です。認知症施策推進基本計画(令和6年12月)は、政府が「認知症施策推進大綱」(令和元年6月18日 認知症施策推進関係閣僚会議決定)に沿って実施してきた施策の取組状況も踏まえ、共生社会の実現を推進するための認知症基本法第11条第1項に基づいて策定するものだと述べています。
大綱は法律ではなく、閣議決定でもなく関係閣僚会議の決定です。基本法は令和6年1月に施行され、基本計画はその後の令和6年12月にまとめられたので、順序は大綱→基本法→基本計画です。
基本計画が大綱や基本法より先にあったとする肢は順序が逆です。基本計画の策定は基本法第11条が政府に求めたもので、「大綱は閣僚会議の決定」「基本計画は法律に基づく計画」と区別しましょう。
根拠・参照資料: 共生社会の実現を推進するための認知症基本法第11条第1項
関連キーワード: 認知症施策推進基本計画・認知症施策推進大綱・認知症基本法・施策の流れ
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