認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの基礎 練習問題 第24問: 厚生労働省の最適使用推進ガイドラインに示された、レカネマブとドナネマブに共通する効能又は効果として、適切なものを1つ選べ。
認知症ケアの基礎
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第24問
厚生労働省の最適使用推進ガイドラインに示された、レカネマブとドナネマブに共通する効能又は効果として、適切なものを1つ選べ。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. アルツハイマー病による軽度認知障害及び軽度の認知症の進行抑制
「アルツハイマー病による軽度認知障害及び軽度の認知症の進行抑制」が適切です。厚生労働省の最適使用推進ガイドラインは、レカネマブとドナネマブのいずれについても、対象となる効能又は効果を「アルツハイマー病による軽度認知障害及び軽度の認知症の進行抑制」としています。
中等度以上の認知症は対象に含まれず、高度の認知症までとする肢は誤りです。対象はアルツハイマー病によるもので、レビー小体型や血管性など原因疾患を問わず使えるわけではありません。
妄想や興奮などの行動・心理症状を改善する薬でもありません。効能は「進行抑制」であり、病気を治すとする肢も誤りです。
対象が「軽度認知障害と軽度の認知症」であることと、「治す」ではなく「進行を抑える」薬であることを押さえましょう。
関連キーワード: 抗アミロイドβ抗体薬・レカネマブ・ドナネマブ・軽度認知障害・最適使用推進ガイドライン
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