認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの基礎 練習問題 第21問: 認知症の診断の進め方について、適切なものを1つ選べ。
認知症ケアの基礎
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第21問
認知症の診断の進め方について、適切なものを1つ選べ。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 体の診察で、麻痺やパーキンソン症状がないかも調べるとされている
「体の診察で、麻痺やパーキンソン症状がないかも調べるとされている」が適切です。健康長寿ネット(長寿科学振興財団)「認知症の診断」の流れでは、最初に症状の始まりと経過を聞き、次にHDS-RやMMSEで認知機能を測り、体の診察で麻痺やパーキンソン症状を確かめます。
そのうえでCTやMRIで脳の形を、脳血流シンチグラフィーやPETで血流や代謝を調べ、脳波や髄液の検査は必要なときに加えます。血液検査は、脳以外の病気が疑われるときに足す検査として書かれています。
PETを萎縮の形をみる検査とする肢は、血流や代謝をみる機能画像検査であることと合いません。HDS-RやMMSEを病歴の聞き取りより前とする肢は順序が逆です。
血液検査と髄液の採取の肢は、追加する場面が入れ替わっています。
関連キーワード: 病歴・身体検査・画像検査・PET・血液検査
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