認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの基礎 練習問題 第20問: 国際老年精神医学会による行動・心理症状 (BPSD) の分類で、3つとも心理症状に当たる組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
認知症ケアの基礎
– / 30 解いた
第20問
国際老年精神医学会による行動・心理症状 (BPSD) の分類で、3つとも心理症状に当たる組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 妄想・不眠・抑うつ
「妄想・不眠・抑うつ」が適切です。健康長寿ネットの認知症の周辺症状 (BPSD) の解説は、国際老年精神医学会がBPSDを対応の難しさで3つのグループに分けた表を載せており、そのうち最も対応が難しいグループでは、妄想・不眠・幻覚・不安・抑うつが心理症状、身体的攻撃性・徘徊・不穏が行動症状とされています。
徘徊・身体的攻撃性・不穏はいずれも行動症状なので、これらを1つでも含む組み合わせは誤りです。「不安・徘徊・不穏」は2つが行動症状です。
幻覚は中核症状ではなく、周辺症状のうちの心理症状に入る点も間違えやすいところです。同じ表では誤認も心理症状に入り、焦燥やわめき声は行動症状に入ります。
関連キーワード: BPSD・心理症状・行動症状・国際老年精神医学会
広告
広告