認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの基礎 練習問題 第19問: 認知症の経過と行動・心理症状 (BPSD) の出やすい時期について、最も適切なものはどれか。
認知症ケアの基礎
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第19問
認知症の経過と行動・心理症状 (BPSD) の出やすい時期について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 早期に出やすいのは抑うつや不安感で、幻覚・妄想や徘徊は中期に増える
「早期に出やすいのは抑うつや不安感で、幻覚・妄想や徘徊は中期に増える」が適切です。健康長寿ネットの認知症の周辺症状 (BPSD) の解説によると、BPSDには出やすい時期があり、抑うつや不安感は早めに、幻覚・妄想や徘徊は中ごろに目立ち、食べ物でない物を口にする異食やうなり声は、病気がかなり進んだ末期になってから現れるとされます。
徘徊を早期・抑うつや不安感を中期とする文、幻覚・妄想や徘徊を末期とする文、異食やうなり声を早期や中期とする文は、どれも時期の入れ替えです。なお中核症状はほぼ常に出現するのに対し、周辺症状はすべての人に出るわけではありません。
ただ、物取られ妄想は初めのうちから現れることが多いとされ、妄想がすべて中期からとは限らない点に注意しましょう。
関連キーワード: BPSD・周辺症状・出現時期・異食
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