認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの基礎 練習問題 第12問: レビー小体型認知症について、最も適切なものはどれか。
認知症ケアの基礎
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第12問
レビー小体型認知症について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 一日の中でも状態の波が大きく、便秘や起立性低血圧を伴う
「一日の中でも状態の波が大きく、便秘や起立性低血圧を伴う」が適切です。健康長寿ネットのレビー小体型認知症の解説は、落ち着いて見える時と、無気力になったり興奮・錯乱したりする時が一日のうちに入れ替わるような波があることと、便秘・尿失禁・起立性低血圧といった自律神経の症状を挙げています。
MRIではアルツハイマー病と比べて海馬の萎縮は軽度で、「海馬の萎縮が強い」は逆です。発症は女性より男性に多く (およそ2倍)、ほかの認知症より速く進むとされるので、性別と進み方の肢も誤りです。
SPECT検査で血流の低下がみられるのは頭頂葉・側頭葉・後頭葉で、前頭葉と側頭葉の前部は前頭側頭型認知症で目立つ部位です。起立性低血圧による失神や転倒にも注意が要ります。
関連キーワード: レビー小体型認知症・自律神経障害・起立性低血圧・症状の変動
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