認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの基礎 練習問題 第11問: アルツハイマー型認知症の脳の変化や画像の所見として、最も適切なものはどれか。
認知症ケアの基礎
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第11問
アルツハイマー型認知症の脳の変化や画像の所見として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. アミロイドやタウがたまり、はじめに海馬が萎縮する
「アミロイドやタウがたまり、はじめに海馬が萎縮する」が適切です。健康長寿ネット (長寿科学振興財団) のアルツハイマー型認知症の解説によると、アミロイドとタウという異常なたんぱく質が脳にたまっていき、萎縮はまず海馬に現れ、病気が進むと脳全体に及びます。
「はじめから脳全体が一様に萎縮」は、この順序と違います。MRIのVSRADは海馬の大きさを評価する方法で、「前頭葉」ではありません。
大脳皮質の広い範囲にレビー小体ができるのはレビー小体型認知症の、小さな脳梗塞が多数みられるのは血管性認知症の所見です。画像で海馬の強い萎縮がみられることがアルツハイマー型の特徴で、レビー小体型では海馬の萎縮は比較的軽いとされる点も合わせて押さえましょう。
関連キーワード: アルツハイマー型認知症・アミロイド・タウ・海馬・VSRAD
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