認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの基礎 練習問題 第10問: 厚生労働省が公表した認知症とMCIの将来推計(2022年の性・年齢階級別の有病率が今後も一定と仮定)による、2040年の推計として適切なものはどれか。
認知症ケアの基礎
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第10問
厚生労働省が公表した認知症とMCIの将来推計(2022年の性・年齢階級別の有病率が今後も一定と仮定)による、2040年の推計として適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 認知症高齢者数は約584万人、MCI高齢者数は約613万人と推計されている。
「認知症高齢者数は約584万人、MCI高齢者数は約613万人」が適切です。厚生労働省が掲載した将来推計(令和5年度老人保健事業推進費等補助金による九州大学の研究)は、2022年の性・年齢階級別の有病率が今後も一定と仮定して、2040年の認知症高齢者数を584.2万人、MCI高齢者数を612.8万人と推計しています。
約645万人は2060年の推計値、約443万人は2022年の値で、2040年の値ではありません。2040年もMCIの方が多く、認知症が上回るとはされていません。
年齢階級ごとの有病率を一定と置いても高齢化が進むため、高齢者全体の認知症有病率は2040年に14.9%と推計され、2022年の12.3%から上がります。年と数値の組み合わせを表で確かめておきましょう。
関連キーワード: 将来推計・認知症高齢者数・MCI・2040年
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