認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの実際Ⅱ:各論 練習問題 第24問: 「かかりつけ医・認知症サポート医のためのBPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン(第3版)」が、BPSDに対する薬剤の開始後に留意する副作用を項目に分けて示す
認知症ケアの実際Ⅱ:各論
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第24問
「かかりつけ医・認知症サポート医のためのBPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン(第3版)」が、BPSDに対する薬剤の開始後に留意する副作用を項目に分けて示す内容として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. むせこみや流涎は、「表情・動作」の項目に挙げられている。
「むせこみや流涎は、「表情・動作」の項目に挙げられている」が適切です。同ガイドライン(第3版)の副作用のモニタリングは、BPSDに対する薬剤の開始後、服薬状況の確認とともに副作用の出現に留意するとし、項目ごとに例を挙げています。
表情・動作には動作緩慢、振戦、小刻み歩行、流涎、むせこみ、転倒などが入り、むせこみも食事ではなくこの項目です。日中の眠気や活気のなさは情動ではなく覚醒度の項目です。
低カリウムや高血糖は血液検査の項目です。起立性低血圧は心血管系の項目ですが、転倒は表情・動作の項目です。
便秘は排泄の項目ですが、嘔気・嘔吐は食事の項目です。
関連キーワード: 向精神薬・副作用・BPSD・副作用のモニタリング
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