認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの実際Ⅱ:各論 練習問題 第23問: 厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」解説編で、どのような状態が「人生の最終段階」かについての考え方として、最も適切な
認知症ケアの実際Ⅱ:各論
– / 30 解いた
第23問
厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」解説編で、どのような状態が「人生の最終段階」かについての考え方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 本人の状態を踏まえ、医療・ケアチームが適切かつ妥当に判断する事柄とされる。
「本人の状態を踏まえ、医療・ケアチームが適切かつ妥当に判断する事柄とされる」が適切です。解説編の注4は、人生の最終段階の姿として、がんの末期のように残された時間が数日から長くて2〜3か月と見込める場合のほか、持病の急な悪化を繰り返して回復が難しくなる場合や、脳血管疾患の後遺症・老衰のように数か月から数年をかけて亡くなる場合を挙げています。
そのうえで、どの状態を人生の最終段階とみるかは、本人の様子を見て医療・ケアチームが判断することだとしています。期間による一律の基準は示されておらず、がんの末期に限るものでも、老衰などを除くものでもありません。
判断するのは家族等ではなく医療・ケアチームです。予後の見通しの幅は、疾患の経過によって大きく違うことを押さえておきましょう。
関連キーワード: 人生の最終段階・医療・ケアチーム・終末期のケア・老衰
広告
広告