認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの実際Ⅱ:各論 練習問題 第22問: 指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準が定める虐待の防止のための措置について、誤っているものはどれか。
認知症ケアの実際Ⅱ:各論
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第22問
指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準が定める虐待の防止のための措置について、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 虐待の防止のための委員会は、身体的拘束等の適正化の委員会と同じく三月に一回以上開催することとされている。
誤っているのは「虐待の防止のための委員会は、身体的拘束等の適正化の委員会と同じく三月に一回以上開催することとされている」です。基準第35条の2第1号は、虐待の防止のための対策を検討する委員会を「定期的に」開催するとしており、開催の頻度を三月に一回以上とは定めていません。
三月に一回以上の開催が定められているのは、身体的拘束等の適正化のための対策を検討する委員会(第11条)です。第35条の2は、虐待の発生又はその再発を防止するため、委員会を定期的に開催してその結果を介護職員その他の従業者に周知徹底すること、虐待の防止のための指針を整備すること、従業者に研修を定期的に実施すること、そしてこれらの措置を適切に実施するための担当者を置くことを「講じなければならない」としています。
委員会はテレビ電話装置等を活用して行うことができると条文に明記されており、対面に限られません。
根拠・参照資料: 指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準 第35条の2
関連キーワード: 高齢者虐待の防止・虐待防止委員会・身体的拘束等の適正化・運営基準
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