認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの実際Ⅱ:各論 練習問題 第15問: 抗アミロイドβ抗体薬の投与で注意するアミロイド関連画像異常(ARIA)の説明として、適切なものはどれか。
認知症ケアの実際Ⅱ:各論
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第15問
抗アミロイドβ抗体薬の投与で注意するアミロイド関連画像異常(ARIA)の説明として、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. ARIA-Hは脳微小出血・脳出血・脳表ヘモジデリン沈着、ARIA-Eは浮腫や浸出を指す
「ARIA-Hは脳微小出血・脳出血・脳表ヘモジデリン沈着、ARIA-Eは浮腫や浸出を指す」が適切です。厚生労働省の「最適使用推進ガイドライン レカネマブ(遺伝子組換え)」は、アミロイド関連画像異常(ARIA)について、ARIA-HをARIAによる脳微小出血・脳出血・脳表ヘモジデリン沈着、ARIA-Eを浮腫・浸出と説明しています。
Hには脳微小出血と脳出血に加えて脳表ヘモジデリン沈着も入り、Eは浮腫・浸出です。HとEの中身を入れ替えた肢、脳表ヘモジデリン沈着をEに入れる肢、Hを脳表ヘモジデリン沈着だけや脳出血だけに狭める肢は、いずれもこの区分と合いません。
ドナネマブのガイドラインでも、ARIAの有無はMRI検査で確かめるとされ、ARIAを疑う症状に気づいたら臨床評価につなぐことが大切です。
関連キーワード: ARIA・ARIA-H・ARIA-E・抗アミロイドβ抗体薬
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