認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの実際Ⅱ:各論 練習問題 第13問: ドナネマブの最適使用推進ガイドラインで、投与開始前に確かめる認知機能と臨床症状の重症度の範囲として、適切なものはどれか。
認知症ケアの実際Ⅱ:各論
– / 30 解いた
第13問
ドナネマブの最適使用推進ガイドラインで、投与開始前に確かめる認知機能と臨床症状の重症度の範囲として、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. MMSE 20点以上28点以下、かつCDR全般スコア0.5または1
「MMSE 20点以上28点以下、かつCDR全般スコア0.5または1」が適切です。厚生労働省の「最適使用推進ガイドライン ドナネマブ(遺伝子組換え)」は、投与の対象となる患者の要件として、認知機能評価MMSEスコアが20点以上28点以下で、臨床認知症尺度CDRの全般スコアが0.5または1の両方を満たすことを、投与開始前のおおむね1か月以内に確かめるとしています。
ほかの肢は、MMSEの範囲もCDRの値も、この要件(20〜28点・0.5または1)と合いません。独居の人では、周囲の人や地域包括支援センターなどの協力を得て日常生活の様子を聞き取り、CDRを評価するとされている点も押さえておきましょう。
関連キーワード: ドナネマブ・MMSE・CDR・投与対象
広告
広告