認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの実際Ⅱ:各論 練習問題 第12問: ドナネマブの最適使用推進ガイドラインで、投与開始後にARIAの有無を確かめるMRI検査の時期として、適切なものはどれか。
認知症ケアの実際Ⅱ:各論
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第12問
ドナネマブの最適使用推進ガイドラインで、投与開始後にARIAの有無を確かめるMRI検査の時期として、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 2回目・3回目・4回目・7回目の投与前、以降は6か月ごと
「2回目・3回目・4回目・7回目の投与前、以降は6か月ごと」が適切です。厚生労働省の「最適使用推進ガイドライン ドナネマブ(遺伝子組換え)」は、投与期間中の対応として、2回目・3回目・4回目・7回目の投与前、その後は6か月に1回MRI検査を行い、アミロイド関連画像異常(ARIA)の有無を確かめるとしています。
投与の初めの時期に検査が集まり、4回目の次は7回目の投与前まで間があくのが特徴です。5回目・6回目の投与前を含める肢、偶数回とする肢、3回目から始める肢は日程が違い、「3か月ごと」「12か月ごと」も間隔が違います。
ARIAを疑う症状があるときは臨床評価をして必要に応じてMRIを行うとされますが、それは定期の検査に加えて行うもので、「症状が出たときに限る」は誤りです。
関連キーワード: ドナネマブ・ARIA・MRI検査・最適使用推進ガイドライン
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