認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの実際Ⅱ:各論 練習問題 第8問: チアプリドについて、BPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン(第3版)の内容として最も適切なものはどれか。
認知症ケアの実際Ⅱ:各論
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第8問
チアプリドについて、BPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン(第3版)の内容として最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 脳梗塞後遺症に伴う精神興奮・徘徊・せん妄に保険適用がある。
「脳梗塞後遺症に伴う精神興奮・徘徊・せん妄に保険適用がある」が適切です。BPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン(第3版)は、抗精神病薬の項で、チアプリドは脳梗塞後遺症に伴う精神興奮・徘徊・せん妄に保険適用があるため、血管性認知症の人の易刺激性・焦燥性興奮に使用を考慮してもよいとしています。
保険適用はあり、使う対象は血管性認知症なので、「保険適用が無い」「アルツハイマー型認知症の易刺激性に」は誤りです。レビー小体型認知症の幻視には、まずコリンエステラーゼ阻害薬を試みることが勧められています。
チアプリドは抗精神病薬の項にあり、抗認知症薬(ドネペジル・ガランタミン・リバスチグミン・メマンチンなど)ではありません。
関連キーワード: チアプリド・血管性認知症・保険適用・焦燥性興奮
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