認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの実際Ⅱ:各論 練習問題 第4問: BPSDに使う抗精神病薬の評価や減量の時期について、BPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン(第3版)の内容として最も適切なものはどれか。
認知症ケアの実際Ⅱ:各論
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第4問
BPSDに使う抗精神病薬の評価や減量の時期について、BPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン(第3版)の内容として最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. BPSDが軽快した場合は、投与開始から4か月以内に減量や中止を試みる。
「投与開始から4か月以内に減量や中止を試みる」が適切です。BPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン(第3版)の抗精神病薬の留意点は、常に減量・中止が可能かを検討して長期使用を避け、抗精神病薬でBPSDが軽快した場合には投与開始4か月以内に減量・中止を試みるとしています。
「1年間は同じ量を続ける」「6か月を過ぎてから始める」は、この4か月や「常に検討する」と合いません。2週間という期間は、2週間位の時間をかけて薬効を評価するという記載にあるもので、「2〜3日のうちに評価」も「2週間の時点で必ず中止」も誤りです。
評価の2週間と、減量・中止を試みる4か月以内を区別して覚えましょう。
関連キーワード: 抗精神病薬・減量・中止・4か月以内・薬効の評価
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